市ヶ谷低音ゼミナール
こんばんは、ベースのカサハラです。
本日この本を読み終わりました!
市ヶ谷低音ゼミナール!
ベース始めて少し経った頃、漠然と理論の勉強したい!と思い、ネットで評価が高かったこの本を知りました。
当時すでに絶版だったのですが、運よく某オフで見つけ手に入れました!
しかしまだ少し時期が早かったのか、内容がサッパリで序盤でギブアップ。笑
"超わかりやすい"って表紙に書いてあるのにね…。
今年の春、やっぱり理論を知りたい!と再チャレンジすることに。
最初よりは理解できるようになってましたよ!笑
通勤時間に読んでいたので約2ヶ月かかりましたが。
おかげでダイアトニックコードのⅡmやⅢmのmはどこから来たの?とか、
Ⅶm(♭5)の♭5って何だ??の疑問が解けました!!
他にもコード進行とか諸々も。
でもやっぱり後半がよく分からなかったので、もう1周してみようと思います!
それでは、また。